三番叟

 杉原邦生/木ノ下歌舞伎『三番叟』を観る。


 京都芸術センターで行われた、「舞台芸術AIRミーティング@TPAM&ショーケースin京都」のプログラムの一つ。


 パフォーマンスが始まる前に、わりと長めの解説が入る。「三番叟」がどのような意味を持つのか、どういう構成になっていて、どこに注目すべきなのか。
 饒舌な気はするが、事前に解説が入ると、やはり分かりやすい。


 http://www.kac.or.jp/bi/958