2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ドラゴン・タトゥーの女

デビッド・フィンチャー『ドラゴン・タトゥーの女』を観る。

KUNIO

KUNIO「更地」を観に行くはずだったが、議会対応でキャンセル。 残念。

レイジーブラッド

レイジーブラッド featuring Reykjavík!を観る。 会場はメトロ。 &ARTの中本君のツィートを転記。 「昨日METROでレイジーブラッド featuring Reykjavík!の『The Tickling Death Machine』を鑑賞。パフォーマンス力とユーモアを兼ね備えたいいユニット/バンド…

今日の限界芸術

福住廉『今日の限界芸術』読了。 今日の限界芸術作者: 福住廉,隈千夏出版社/メーカー: BankART1929発売日: 2008/11/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る

コクリコ坂から

宮崎吾郎『コクリコ坂から』を観る。

京都国際舞台芸術祭

京都国際舞台芸術祭、開始。 地点「はだかの王様」を観る。 砂連尾理/劇団ティクバ+循環プロジェクト「劇団ティクバ+循環プロジェクト」を観る。 Antenna Media「ファンタズマ展」を観る。 Antenna Mediaの近くで、ユーリカというアートブックを専門に扱…

アートマネジメント第十二号

『アートマネジメント研究第十二号』読了。 アートマネジメント系の研究は、領域としては興味があるのだが、なかなかこれというものに出会えない。 全般的に浅い事例紹介にとどまるものが多い。 海外の制度や個別の歴史をまとめたものは、実際的な参考になる…

アーツカウンシル

CDI、京都芸術センターの皆さんと、アーツカウンシル*1に関する勉強会。 CDIは、1970年に設立された、文化に関わるテーマを専門領域とするシンクタンク。大阪万博のブレーンとなった京都・東京の学識経験者を中心として京都で設立された。 京都市芸術…

韓国旅行

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韓国四日目、ソウル。 リウム・サムスン美術館へ行く。 ザ・アート・ワールド。 企画展が終わったとばかりで、常設展を観たのだが、国宝級の陶磁器、水墨画、金工の作品に加えて、現代美術の有名どころがまんべんなく押さえられている。 明快な方針と、十分…

韓国旅行

art

韓国三日目、光州。 光州市立美術館「Ctrl+N展」及び「李禹煥展」へ行く。 台風が直撃中の朝イチということもあって、館内では、我々以外の来訪者を見かけなかった。 「Ctrl+N展」は中国の作家を扱った企画展で、ヤン・フードンらが出品している。見応えあり…

韓国旅行

art

韓国二日目、ソウル。 ソウル市立美術館「メディア・シティ・ソウル2012」へ行く。 プラトー「フェリックス・ゴンザレス・トレス展」へ行く。 プラトーは、サムスン財団が運営するギャラリー。1999年にロダン・ギャラリーとして開館したが、2011年にリニュー…

韓国旅行

art

韓国へ行く。 一日目、ソウル。 アート・ソンジェ・センター「イ・ブル展」へ行く。 センター界隈は、土曜の夕方ということもあるだろうが、人通りが多く、祝祭感さえ感じられた。東京で言えば、原宿のような感じだろうか。 道行く人々が、クレープではなく…

京都文化芸術都市創生審議会

京都文化芸術都市創生審議会。 今回は、会長等の選任と、顕彰制度の在り方が主な議題。 冒頭、会長に池坊由紀・華道家元池坊次期家元が、副会長に潮江宏三・京都市美術館館長が選任された。 京都市は、文化芸術に関する顕彰制度として、文化功労者表彰、芸術…

アートマネジメント第十一号

『アートマネジメント研究第十一号』読了。 元京都芸術センター・アートコーディネーターの井原麗奈さんが寄稿している。 彼女は同誌の第十二号にも寄稿しているほか、同時期に、文化政策研究No.4にも書いている。極めて精力的な活動だ。アートマネジメント…

ボウリング

職場のボウリング大会。 就職してからは二年に一度の割でゲームに参加しているが、今回は自分でも驚く程点数が伸びなかった。

バレエ・リュス

京都芸術センター「ダンスを語る」へ行く。 五回にわたってダンスを語る、レクチャー・シリーズ。 今回のテーマは「バレエ・リュス」。 バレエ・リュスは、直訳すれば「ロシアのバレエ」となるが、一般には、固有名詞として、1909年から1929年に、セルゲイ・…