2009-04-04 都をどり others 都をどりを観る。 都をどりを観るのは初めてである。 冒頭、かけ声とともに脇の明かりがパッと点き、歌舞音曲が始まる。心が弾む。京都の四季に合わせて、時に大文字が現れ、桜や紅葉や、雪が舞い散る。 歌舞伎や宝塚と違い、都をどりは随分と時間が短い。あっという間の、夢のような舞台である。 http://www.miyako-odori.jp/top.html