Night Meeting

 アンテルーム「川上俊 arnk. [arrival unknown]展」へ行く。


 オープニングレセプションのアーティスト・トークに代えて(?)、川上さんを囲んで、Night Meetingのメンバーでお喋りをする。


 Night Meetingは、京都という場を共有する工芸、建築、デザイン、アート、行政など様々な業種の人たちがRefsignに集まり、それぞれのフィールドを横断しながら繰り広げるトークセッション。
 僕も末席に加えていただいている。
 今までは学生の聴講のみ可能な、非公開のミーティングだったが、今回、初めて公の場に“進出”した。


 客観的に見て、我々のお喋りを聞いても、然程楽しくないと思う。もう少し工夫というか、サービス精神があってもよい、と考えるのは気負い過ぎか。


 http://hotel-anteroom.com/2011/12/03/953/